4月24日 独5社、63万台リコール

日経新聞4月23日夕刊3面:【フランクフルト=加藤貴行】ドイツ運輸当局は22日、独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受けて実施していた国内外メーカーのディーゼル車の調査結果を発表した。独ダイムラーや米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の独オペルの車でも、外部環境に応じ排ガス量を調整するソフトウエアを搭載していたことが分かった。
VWとは異なり合法だが、業界全体で排ガス試験の抜け穴があることが浮き彫りになった。 ドブリント独運輸相が22日明らかにした。排ガス量を調整するソフトを搭載していたドイツメーカーは自主的にリコール(回収・無償補修)することで合意。ダイムラー傘下のメルセデス・ベンツ、オペルのほか、VW子会社のアウディ、ポルシェの5社が欧州で生産した計63万台をリコールする。BMWは含まれない。
運輸省の下部組織である連邦自動車局(KBA)がVWの不正発覚を受けて昨年9月から、日本車を含む53モデルを調査していた。路上走行時の窒素酸化物(NOx)の排出量が上昇した車両の一部に、外気温の違いを感知し、一定の温度になると排ガス浄化装置を停止する「サーマルウインドー」という機能があった。どう機能を持つソフトはエンジンを保護する目的であれば合法という。
ドブリント氏は「VWのような違法ソフトは見つからなかった」と調査結果を説明し、5社にはソフトの温度設定の問題があったと指摘した。
「ジープ」など112万台リコール【ニューヨーク=共同】米自動車大手「FCAUS」(旧クライスラー)は22日、2014~15年型のスポーツタイプを多目的(SUV)「ジープ・グランドチェロキー」12~14年型のセダン「クライスラー300」など計3車種の計約112万9200台を世界でリコール(無料の回収・修理)すると発表した。
😥 車のリコール問題は、国内より海外の台数の方が多いのだろうか? しかしこれほど多くのリコールを応対する社員が大変!

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