安全への願い乗せ運行中

朝日新聞3月5日28面(第2埼玉):県立新座総合技術高校(新座市)の生徒が内外装をデザインした夜行高速バス「ブルーライナー」2台が川越ー神戸三宮間を運航中だ。同校生徒が昨秋、広栄交通バス(坂戸市)のバス2台の外装を手掛けたに続く第2弾で、安全運行への思いを詰め込んだ。 デザイン科と総合ビジネス科の生徒20人が昨年6月から取り組んだ。ターゲットは「深夜高速バスを初めて利用する20代の女性」「一人ひとりへのサービス提供」をコンセプトとして、夜行バスの体験試乗やワークショップなどを重ねてアイディアを練った。 先月15日にお披露目されたバスの内装は、木目調の床と落ち着いた座席の配色。シートカバーには魚の「エイ」をキャラクターに8種類をデザインした。無料通信アプリ「LINE」などSNSを使った情報提供も同社に提供した。 出発式で、デザイン科3年の矢吹夏さんは「バスの旅を支えるパートナーとしてエイのキャラクターを考えた」総合ビジネス科3年の松野惟さんは「SNSを使って安全や割引に関する情報を提供することや外国人旅行者向けサービスも提案した」とそれぞれ発表した。

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