安保法案反対ママの会 声明 来月5日から全国行動

東京新聞4月15日2面:安全保障関連法に反対するママの会は十四日、東京・永田町の参議院議員会館で記者会見し「法案廃止のために声を上げ続ける」との声明を発表した。五月五日~八日には「だれのこどももころさせないWEEK@全国アクション」として、東京・新宿での集会をはじめ全国各地で行動する方針も発表した。
ママの会は昨年七月に発足し、今年の入って全都道府県に広がった。会見には各地の会のメンバーらが集結。声明で「日本を攻撃してさえいない国に攻撃をするという『権利』が、憲法のどこをひねったらでてくるのか。だれかが戦闘の中で傷つき、殺されることを、あたりまえにしたくありません」と訴えた。
会見前には、日本経済団体連合会を訪れ、防衛政策の強化などを政府に求めた経団連の提言の撤回を要請。経団連は要請書の直接の受け取りを拒んだため、後日郵送する。
ママの会発起人の西郷南海子さん(京都市)は「『防衛装備』と言う名の武器を輸出することは間違っている。輸出された武器の先にある命が奪われるのは、どの国の子であっても見ていられない」と話した。
五月のアクションでは、各地でパレードや野外での憲法カフェなどが計画されている。メンバーらは「法廃止まで歩みを止めない。各地の企画に参加してほしい」と呼びかけている。(小林由比)

2016/ 4/15  8:52

2016/ 4/15 8:52

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