大地震に備える

朝日新聞2月21日37面:「生死を分ける水の確保」飲料水3人家族で3日分なら27リットル、生活用水(洗濯・トイレの排水など)お風呂の残り湯や長期保存した水道水、水を使わない工夫「皿や鍋にラップやホイルを使い洗い物を減らす」「体をふくのに除菌タイプのウェットティュシュなど」
地震の被害が大きいほど、ライフラインの復旧もままなりません。普段は当たり前のように使っている水道が止まったら、どうしますか。
人間の体が必要とする水分の量は1日だと約3リットル水分の補給ができなくなれば、脱水症状になる。阪神大震災では兵庫県の水道が完全に復旧するまで約3か月かかった。広域被害が予想される巨大地震では1週間分以上の備蓄が必要と言われている。「キリンビバレッジ」が2014年に行ったアンケートでは、ミネラルウォーターの備蓄がゼロと回答した家庭が約半数。最も多かった理由が「賞味期限の管理が難しい」31.5%だった。
水道水をこまめにくみ置く方法もある。容器に目いっぱい入れて密閉し、直射日光を避ければ、一般的に3日程度は安全に飲める。ただし、洗浄器を通した水は塩素の消毒効果がなくなるので、毎日入れ替えが必要だ。また、給水所を利用する場合に備え、ポリタンクやキャリーカートばどの運搬道具を用意しておきたい。
高層マンションではエレベーターが停止すると、給水所からの水の運搬が困難になる。高層階と低層階の共有部2か所に分けて備蓄しておきたい。

朝日新聞ASAの伸光堂西部販売 森林文化協会

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