大地震に備える

朝日新聞3月6日34面:普段、無意識に使っている水が使えなくなると、日々の暮らしがたちまち立ちゆかなくなります。水洗トイレもその一つ。健康に直結する排泄への備えも大切です。 東日本大震災で大規模な液状化被害が発生した千葉県浦安市。断水生活の経験などをコミック作品にまとめた同市在住の漫画家、世鳥アスカさんは「トイレがこんなに大事だとは思わなかった」と振り返る。 地震当日も深夜。急にトイレの水が流せなくなり、初めて断水に気づいた。貯水槽の水が底をついたからだ。トイレは結局16日間使えなかった。 当座をしのぐのに役立ったのは、備蓄していた市販の便袋セット。吸水凝固シートがついた袋を洋式便器にかけて、用を足す防災用品だ。 近所の空き地に仮設トイレもできたが、周囲を布で覆っただけの簡単な作りで女性一人で使うのは怖かった。「普段と環境が違うストレスで便秘と体調不良を繰り返しました」 便袋は1週間ほどでなくなり、インターネットでも探したが品切れ。ごみ袋と新聞紙などを使い、便袋を自作した。 先に復旧した駅周辺の施設トイレなども使いながら、しのいだ。使用済みの袋はベランダで保管した。 今、家には1か月分の便袋の背tぅ戸を置いている。 防災アドバイザーの山村武彦さんは、「備蓄は水、食料、トイレがワンセット」と指摘する。排泄は一般的に大が1日1回、小は5回。高齢者は小が7~8回のこともある。トイレに行きたくないからと水分や食事をとらなくすると、脱水症状を引き起こすなど体を壊しかねない。避難所に行けば仮設トイレが利用できるとも思いがちだ。しかし、山村さんは「避難所のトイレは自宅が壊れるなどして避難した人が優先的に使うものです。断水は少なくとも2週間は続くと考えて、自宅で暮らせるように備えてほしい」と話す。 大地震では断水と同時に下水管が壊れることがある。そのままトイレの水を流してしまうと、汚水が漏れたり逆流したりする可能性がある。《文章省略》
😐 震災に対する備えは、何をどのくらいあれば良いのか、最低限の物だけでも「保管するスペースを確保することも厳しいです!」
それでも出来ることはしておきます(自分に言い聞かせています)

朝日新聞ASAの伸光堂西部販売 森林文化協会

ご予約・お問い合わせはお気軽に

Tel0120-740-276

〒352-0011 埼玉県新座市野火止8-14-29

ページトップへ戻る