命のビザ逃避行解き明かす

朝日新聞1月25日25面(埼玉県版):独協大が全訳、杉原の故郷から依頼 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から多くのユダヤ人を救った外交官、杉原チ畝さんが発給したビザの記載があるパスポートの全容が独協大学(草加市)の解読で明らかになった。一連の資料の「世界記憶遺産」登録を目指す関係者は「命のビザの歴史的な意義が証拠づけられた」と、来年の登録へ期待感を高めている。ユダヤ系ポーランド人の男性が所持していたパスポート約70ページ全ての内容を日本語に訳した。現物は遺族から寄贈を受けた岐阜県八百津町(やおつ)が厳重に保管しており、提供されたのは画像コピー。同町などによると、杉原は2139通のビザを出したが、日本に現存しているのは、93年に寄贈されたこのパスポート1通のみ、杉原の行動を裏付ける唯一の証拠とも言える。

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