医療費を軽く【4】

朝日新聞1月15日29面:「患者を生きる」慢性骨髄性白血病の治療を受けている会社員は、病気のことを妻以外にが、直属の上司ら勤め先の3人しか話していないかった。気を使われるのが嫌だからだ。治療開始から1年が過ぎ、いつものように支払いをしようとして窓口で言われた。『限度額適用認定証』の期限が切れているので、29万9170円になります。3割の自己負担額で、薬の代金がほとんどを占める。1か月の負担に一定の歯止めをかける高額医療養費制度の認定書を示せば、患者の支払いは約4万4400円で済むが、有効期限は1年だった。月末までに新しい認定証を持ってくれば支払いを待ってくれると窓口で言われ、すぐに全国健康保険協会の支部で再発行してもらった。薬代の高さを改めて思い知らされた。このままずっと薬代を負担できるのだろうか、不安は消えない。フォーラムで知り合った同じ慢性骨髄性白血病の患者で、治療薬の使用をやめる臨床実験に参加中の患者は薬なしでも2年近くも要綱な状態を保っている。「いつか自分も薬を飲まずにすむようになりたい」そう願っている。

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