不登校・・・そのときどうする

朝日新聞2月5日27面:(弁護士。多田元さん)「無理して学校に行く必要はない、ゆっくり休んでパワーをため、自分の道を選んでほしい」と話す。不登校になった子どもは親との関係に安心感を求めるため、親の対応も大切だ。親が不安になったり右往左往したりすると、子どもは「学校に行かない自分はだめなんだ」と自己評価を下げてしまう。ネットには情報があふれ、不安や焦りが親の判断力を曇らせることも。「子どもの意思を無視すると子どもの信頼を失う。一緒に考えながら進むプロセスが大切と話す。
(中一の息子が不登校の母親)親に余裕がないと、子どもの相談に乗れない。一人で悩まず、親の会やフリースクールなど信頼できるところに相談してほしい、と話す。息子は小学3年生の時、学校に行けなくなった。引きこもりになるのでは、と焦った。運動クラブに通わせてみたり、復学を支援する教育支援センター(適応指導教室)に行かせたりした。だが続かなかった。小学4年の時、突然「僕は死にたい」と涙ながらに言われ混乱した。不登校の子どもを持つ親の集まりに行くと「育て方が悪い」と言われるのでは、と不安だった。だが、話しを聞いてもらうと心が軽くなり、涙が止まらなかった。ゲームばかりする息子を心配していたが、最近は一緒にゲームをして盛り上がるようになった。息子は今、フリースクールに通う。「個性豊かな息子には学校は合わなかった。あなたのままでいいのよ」と思える。

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