マーティン・ウルフさん特集【1】

日経新聞1月12日特集:マーティン・ウルフさん(英フィナンシャル・タイムズ紙のチーフ・エコノミクス・コメンティター。世界で最も影響力のある経済ジャーナリストの1人で2000年には大英帝国勲章を受けた。
「核心は民間需要の不足」2012年12月に発足した安倍政権が4年目に入った。「アベノミクス」として知られる政策は日本経済の再生化を図る大胆な試みだった。財政政策、金融政策、構造改革の3本の矢は安倍氏が約束した再生をもたらすものか、残念ながら、それはありそうにない。
これまでの結果はどうなのか、インフレ率に関しては日本の前進は小幅だ。15年11月までの1年間の物価上昇率(食料品、エネルギーを除く)は0.9%と依然、目標の2%を大きく下回る。生活活動に関しても結果は期待外れだ。15年第3四半期までの1年間に実質国内総生産(GDP)は1.7%増えた。しかし安倍氏が首相に就任した12年末から15年第3四半期までの間に、日本経済は実質ベースで2.4%しか成長していない。実質GDPは08年第1四半期と同等の水準にすぎない。「何が日本経済を苦しめているのか、アベノミクスはそれを正しく特定しているだろうか」
😕 特集記事の内容が豊富なため3回に分けて報告します。

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