おいしい電車。 出発

朝日新聞4月18日25面(埼玉):西武鉄道は17日、全席レストラン車両の観光電車「西武 旅するレストラン 52席至福」の運行を始めた。池袋駅から出発した一番電車には52人が乗車し、3時間かけて西武秩父駅へ。車窓の眺めを堪能しながら、著名シェフが監修したコース料理に舌鼓を打った。
電車は、乗客に優雅な空間と時間を楽しんでもらい、各沿線地域の活性化を図ろうと企画した。座席で食事ができる「オープンダイニング」26席を備えた2両のほか、コックによる調理風景が楽しめるオープンキッチン1両と、結婚式や演奏会なども開ける多目的スペース車両1両の計4両編成。
内外装のデザインは、秩父地方をモチーフに、建築家の隅研吾さんが担当した。池袋ー西武秩父間や、西武新宿ー本川越間などで、土休日を中心に年100日ほど走らせる。
東京都武蔵野市の会社員高橋伯夫(のりお)さん(55)は、妻と中学生の息子と一番電車に乗車した。
「街中を走る社内でコース料理が味わえるのがいい。秩父方面の景色を眺めながらのワインは最高でしょうね」。吾千10時54分に電車が出発すると、駆けつけた鉄道ファンらが一斉にカメラのシャッターを切っていた。
終点の西武秩父駅ホームでは歓迎イベントが開かれた。午後2時ごろに電車が到着すると、地元旅館の女将ら25人が小籏を手に乗客にプレゼントを手渡したほか、県立秩父農工科高校の吹奏楽部によるブラスバンド演奏も行われた。
食事代を含む料金は、昼のコースが1万円、夜のコースが1万5千円(いずれも税込み)完全予約制で、昼のコースは6月末まで満席という。問い合わせは西武鉄道お客さまセンター(04.2996.2888) (森厚志・高山顕治)
😆 楽しそうな企画ですね、電車で楽しく食事が出来るなんて、乗ってもみたいですね。

朝日新聞ASAの伸光堂西部販売 森林文化協会

ご予約・お問い合わせはお気軽に

Tel0120-740-276

〒352-0011 埼玉県新座市野火止8-14-29

ページトップへ戻る