7月12日 レジェンドまた会える

朝日新聞2018年7月7日19面:「夏の高校野球」が第100回を迎えるのを記念し、全国大会では連日、始球式が行われる。幾多の名勝負を繰り広げてきたレジェンド18人が、甲子園に帰ってくる。始球式登板日 8月5日松井秀喜石川・星稜 甲子園に4度出場し、計4本塁打。第74回大会(1992年)2回戦の明徳義塾戦で5打席連続敬遠 6日石井毅・和歌山・箕島 下手投げのエース。61回(69年)、星稜との延長18回の激闘を制し、春夏連覇を達成 7日定岡正二・鹿児島実 56回(74年)準々決勝、原辰徳を擁する東海大相模に延長15回を投げ抜く。県勢初の4強に 8日牛島和彦・大阪・浪商 61回(79年)に「ドガベン」こと香川伸行(故人)といバッテリーを組み、4強進出に貢献 9日平松政二・岡山・岡山東商 甲子園に2度出場。65年の37回選抜で、エースとして優勝。「カミソリシュート」が代名詞 10日谷繁元信・島根・江の川 70回(88年)で8強進出に貢献。プロ野球中日では、選手兼任監督としてチームを指揮した
11日水野雄仁・徳島・池田 甲子園に3度出場。64回(82年)に全国制覇。翌年も4番エースで「やまびこ打線」を先導 12日本間篤史・北海道・駒大苫小枚 87回(05年)、夏連覇に貢献。翌年はエース田中将大を支えた主将。決勝再試合を戦い、準優勝 13日坂本佳一・愛知・東邦 高1にエースとして59回(77年)に出場し、準優勝。「バンビ」の愛称で人気を博した 14日中西清起・高知商 甲子園に4度出場。高1の60回(78年)は準優勝。80年の選抜決勝で完封勝ち。優勝の立役者に 15日安仁屋宗八・沖縄 44回(62年)、エースとして県勢で初めて南九州大会を制し、甲子園へ。プロは広島などで活躍 16日坂東英二・徳島商 40回(58年)で準優勝。魚津との準々決勝で延長18回引き分け試合を投げ抜き、25奪三振 17日金村義明・兵庫・報徳学園 63回(81年)で4番・エース。3回戦で荒木大輔を擁する早稲田実に競り勝ち、全国制覇達成 18日中西太・香川・高松一 31回(49年)、33回(51年)で注軸打者としていずれも4強進出。「怪童」お異名をとった 20日第一試合 桑田真澄 ・大阪・PL学園 清原和博との「KKコンビ」で5季連続出場。夏は65回(83年)から優勝、準優勝、優勝
第二試合 佐々木主浩・宮城・東北 
高2の66回(84年)から3季連続甲子園に。プロでは抑えとして君臨し「大魔神」と呼ばれた
21日第一試合 太田幸司・青森・三沢 51回(69年)、松山商との決勝で延長18回を投げ、史上初の決勝引き分け再試合で準優勝 第二試合 井上明・愛媛・松山商 51回決勝で、三沢の太田幸司と延長18回を投げ合う。翌日の再試合にも登板し、優勝を果たす
*20日以降は第1試合のみ 登板者は予定で、雨天などで順延した場合は変更になる可能性があります
≪松井さんからのメッセージ≫ 選手権大会が100回を迎える今大会、開会式の始球式を務めさせて頂くことになりました。心より光栄に思います。高校野球の長い歴史の中、伝説的な活躍をされた諸先輩方や後輩たちに、私よりふさわしい方がおられるのではと感じております。ただ、引き受けさせて頂いた以上、私の少年時代のあこがれでありました高校野球と甲子園球場への感謝の気持ちを込めて、一生懸命やらせて頂きます。
次の100回大会、そして200回へ。高校球児の目標である夏の甲子園がいつまでも続くことを祈り、1球を投じたいと思います。

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