6月9日 小学生記者がレッズ選手取材

朝日新聞2018年6月9日28面:模擬新聞の2優秀作決まる 小学生が記者になってサッカーJ1浦和レッズの選手に取材して模擬新聞をつくる「ジュニアプレス」の優秀作品が決まった。浦和レッズと朝日新聞、県内の朝日新聞販売所が3月21日に開催。参加した小学4~6年27人から、REDS賞に古殿莉奈さん(10)、朝日賞に島崎葉平さん(10)が選ばれた。2人の作品は、レッズへの温かい目線とアイデアあふれる紙面作りが評価された。(佐藤太郎)
「目を見て話す」武富選手ファンに REDS賞 古殿莉奈さん(新座市大和田小5年) 古殿さんは小学校入学前からのレッズファン。阿部勇樹選手のファンだったが、今回の取材で柏レイソルから今季新加入したMF武富孝介選手と話し、一気に武富選手のファンになった。「ちゃんと相手の目を見て話してくれる姿勢がよかった」という。紙面もそんな武富選手への思い入れが反映されている。文章で伝えきれなかったことは吹き出しを使って、人柄を紹介する工夫も評価された。「みんなにわかりやすく読んでもらえるように」と話すように、丁寧な文字とすっきりしたレイアウトが印象的だった。
阿部選手を「鉄人」プロ並みセンス 朝日賞 島崎葉平さん(越谷市立蒲生第二小5年) 島崎さんが作った新聞は、MF阿部勇樹選手の表情をうまく捉えた写真と、阿部選手の背番号22にひっかけた「鉄人2号!!」の見出しがマッチした。リーグ戦連続フル出場記録を持つ阿部選手を「鉄人」と表現したセンスは「プロ編集者のようだ」と評価された。「かっこよく親しみややすかた」と阿部選手の印象を語る島崎さん。取材手記で「ボクも1~4年まで皆勤賞なので続けたい」と書き、阿部選手の鉄人ぶりに刺激を受けたようだ。サッカーは観戦が好きで、自身は越谷市のスクールでテニスに打ち込んでいる。
◇参加者の作品は朝日新聞販売所で作るホームページ「いい朝.com」(『いい朝』で検索)に掲載しています。次回の「ジュニアプレス」は、8月29日に大原サッカー場(さいたま市浦和区)で開催を予定しています。小学4~6年生の参加者30人を募集します。6月15日(金)から「いい朝.com」内の特設サイトで応募を受け付けます。締め切りは7月22日です。応募多数の場合は抽選となります。

 

 

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